R
部品を左回転させます。
Alt + R
部品を右回転させます。
Ctrl + Z
編集状態を1つ前に戻します。
Shift + Click
配線選択時に、一度目のクリックで端子間を、2度目のクリックで同電位間の銅線を、それぞれ選択することができます。
1度目
2度目
選択されたネットの全長が右下の「Len:」にて表示されます。
ESC
キャンセルです。部品選択後などにESCキーを押すことによってすぐに標準状態に戻すことができます。
L
レイヤー変更です。配線・ベタ銅箔・パッドなどのレイヤーを変えることができます。
配線の一部の線分を選択した場合、その線分のレイヤーが変更され線分両端にビアがうたれます。
F
フリップ(ひっくり返す)です。選択した部品の裏表を切り替えます。回路図編集の時はシンボルが左右反転するだけですが、基板レイアウト編集時は、左右と表裏が反転し部品を裏面に配置することができます。
F9
インタラクションバーの表示切り替えです。設置した部品の選択や位置の確認、使用している部品のチェックなどに便利です。
Ctrl + L or F11
ライブラリーマネージャ を開きます。
A
作製中の図面を最大表示させます。
O
マウスカーソルの位置を原点にセットします。
;
原点を基準にして、指定した相対値に部品を移動します。
Shift + ;
現在の位置を基準にして、指定した相対値に部品を移動します。
Shift + 1 , 2 , 3
数字に対応したレイヤーのみを表示します。
1:トップレイヤー 2:インナーレイヤー 3:ボトムレイヤー
Ctrl の場合は数字に対応したレイヤーのon/offを切り替えます。
この他のショートカットキーはDesignSpark PCB内の「Help>Shortcut Keys」からご確認ください!
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