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配線解除設定を変更した理由

バージョン8.0では、基板インタラクション設定の[Delete Track Does Unroute (トラックの削除の際に配線を解除する)]が新たに導入されました(デフォルトでオンに設定されています)。この設定により、プロジェクトの基板側にある接続を意図せずに削除することを回避できます。

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ユーザーがトラックのセグメントを選択して[Delete (削除)]をタップすると、そのトラックのセグメントだけが削除されます。そのトラックで接続されるコンポーネント間にネット(ネットリストで記述)が存在する場合、トラックの残りの2つの部品間の接続は引き続き表示されます。

表示されている残りの接続を削除することもできます。その場合は、削除する接続の上にカーソルを置き、[Delete (削除)]をもう一度タップします。削除された接続は表示されなくなりますが、トラックの残りの部品間にネットが存在する場合、その接続は引き続き存在します(ただし表示されません)。

[Optimise Nets (ネットの最適化)]オプションを選択すると、接続(及びネット)を再び表示できます。

選択したトラックを右クリック -> [Net (ネット)]-> [Optimise Nets (ネットの最適化)]

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このオプションは、メインメニュー -> [Tools (ツール)] -> [Optimise Nets (ネットの最適化)]にもあります。

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(ショートカットキー: Ctrl+D)

 

自分のプロジェクトにこの機能は適していないと判断した場合は、[Delete Track Does Unroute (トラックの削除の際に配線を解除する)]をオフにすると無効にできます(以前のリリースにおけるデフォルトの配線の動作に戻ります)。

メインメニュー -> [Settings (設定)] -> [Preferences (環境設定)] -> [Interaction (インタラクション)]

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関連項目

回路図と基板設計をチェックする方法を教えてください。

基板を作成する前に実施すべきチェック

 

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